
中国メディアが、改修を行っている護衛艦「いずも」は、F35Bが発着艦できるのに「護衛艦」との名称を使っているのは、「自分を欺く言葉遊びに過ぎない」と厳しく批判しました。
しかし、日本がどのように呼ぼうと勝手ではないでしょうか。批判といえば上品に聞こえますが、難癖をつけてきたようにしか思えません。
中国メディアが、日本がなぜヘリ空母を護衛艦と呼ぶのかとの記事を掲載した。
あくまで「護衛艦」と呼んできたことを非難している。
護衛艦とするのは「自己欺瞞」に過ぎないと批判した。
長文要約AIのELYZA (イライザ)を使って要約しました。
改修を行っている護衛艦「いずも」は、米F35Bの発着艦テストにも成功し、事実上の空母化を着実に進めている。中国メディアの百家号はこのほど、「日本はなぜヘリ空母を護衛艦と呼ぶのか」と題する記事を掲載した。あくまで「護衛艦」と呼んできたことを非難している。
記事は、「いずも」について満載排水量2万6000トンでF35Bが発着艦できるのに「護衛艦」との名称を使っているのは、「自分を欺く言葉遊びに過ぎない」と厳しく批判した。
続けて、艦艇記号「DE」は事実上の護衛駆逐艦、「DD」は汎用駆逐艦、「DDH」は実際のところヘリ空母であり、すべて護衛艦としてはいるものの、実際は護衛艦と呼ぶべきではなく、日本側も「区別はしている」と伝えた。また、艦番号からも違いが分かり、200番台は護衛駆逐艦、100番台は汎用駆逐艦などとなっていると紹介した。
さらに、護衛艦の名称でも区別していると分析した。フリゲートには「もがみ」や「くまの」など河川の名称が付けられているが、ミサイル駆逐艦は「こんごう」や「あたご」など山の名称から来ており、汎用駆逐艦は風や雨など「気象現象」から命名されていると伝えた。
そのうえで、「いずも」は「ヘリコプター搭載型護衛艦」としているものの、どこからどう見ても護衛艦や駆逐艦の類ではなく、当初より「ヘリ空母」だったと主張し、それでも「護衛艦」とするのは「自己欺瞞」に過ぎないと批判した。そして今回、F35B戦闘機を発着艦できるようになったということは、正真正銘の軽空母だとし、改修された「いずも」はもう護衛艦という名称を使うべきではないと論じた。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1704170?page=1

駆逐艦でも空母でも巡洋艦作っても護衛艦だが、
なにか問題あるのか?(笑)

そりゃ空母ってカテゴリーがないんだものw

憲法改正待ったなしだな

ビビってんなw

重航空巡洋艦のことかー

えっ?呼称如きでwww
まさかwビビってんの?www

呼び方にケチつけてどーすんの

あっちの報道官風に語れば
軍ではない自衛隊の船の分類を政治利用しようとしている、内政干渉だ

空母って日本語なんだけどw

中国では、航空ボカーン

護衛艦だもの。そもそも空母だって護衛艦だろ。

敗戦国は辛いんだよ
分かってくれよ

そうしておかないと国内に居る面倒くさい馬鹿が騒いで鬱陶しいからだよw

海上カジノにするとか言って購入しておいて、
修理して兵器にして使ってるのは欺瞞じゃないんですかね?w

ふーん
建前が分からんって面白いね

どう呼ぼうと日本の勝手だろ!
中国はだいぶんビビってるな
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